電線管選定自動計算フォーム
利用方法
電線の種類を選択します。最大で3種類まで選択できます。
電線太さと芯数の選択します。(線種に応じて選択肢が変更します。選択肢に表示のない項目は選択できません)
電線の本数をスライドバーで指定します。現在は3種類各2本まで対応しています。
電線を選択後、電線管の種類を選びます。
電線管の種類に応じて太さの項目が変わるので、選んだ電線に適した太さを選びます。
計算結果の欄にOKまたはNGと表示されます。電線総断面積が選んだ電線管太さの占有率32%以下となっていればOKと表示されます。
距離が短く、曲がりのない場合に限り占有率は48%まで緩和でき、
計算結果がNGであっても、採用可能なケースもあるので、配管形状に応じて適宜判断します。
<ご注意>計算結果が適切な値である保証はございません。
当サイトに掲載された内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
有償版計算フォームをご利用の際はこちらから。
またはこちらのリンクよりご利用ください。
有償版では電線種類の充実(CVV全26種1.25sq-5C等、CVT全9種8sq~325sqなど)、各電線を30本まで指定可能となっております。